今年の夏のエコ
クーラー

このクーラーは今年の4月、職場の移転にともない、希望者にナント¥10,000円で譲ってくれるというのを、何人かであみだくじを引いた結果、私が引き当てゲットしたものです

コントローラーの液晶部分がこわれているのでそれを直せばOKの新品同様のクーラーです。
リモコン


コントローラーは夏までに直せばいいわ、と思ったものの、そのままほったらかしているうち梅雨になり夏になり、夏も終わり〜

なんとついに今年の夏はこのクーラー、使いませんでした。

ウェェーッ?? この猛暑に? 

といわれてしまいそうですが、クーラーのない夏は意外と体にはやさしい夏だったんですよー。
負け惜しみ(?)ではありません、ハイ

外での仕事中は仕方ないとして、家にいる間クーラーを使わないだけで夏バテの度合いがぜんぜん違いました。

  ・体がだるくならない
  ・足が冷えない、むくまない
  ・夜、よく眠れる
  ・水分補給が自然とこまめになる

という具合です。去年まではたいてい一度や二度は夏バテで参ってましたから


もちろん、日中は家の中でも大汗です。こんなに出るの?ってほど出ます。
けど暑い時には汗をかく、という当たり前の状態がかえって体にいいようでした。

大汗しながら拭き掃除だの洗濯干しだの草むしりだの…。
仕事の関係で真夏の間は、週3日、家にいられるので、あちこち開けて風通しをよくしておけるのもありがたいことでした。


決して”心頭滅却すれば火もまた涼し”と説教したわけではないけど、首からタオルをぶらさげ、扇風機ひとつで仕事やら家事やらしてる私に、仕方なく付き合ってくれた子どもたちも、室外機が唸っていなかったところをみると、どうやらクーラーは極力つけないで過ごしていたようです。

まぁ、それでも少しはつけていたでしょうけど、げんなりした顔で「あっづーいー(T_T;)」と言いながらもクーラーに頼りすぎずにひと夏すごせたのは、体に起こった変化を実感したからでしょう。

もちろん涼しいスタイルでいるに越したことはないから、着るものだって家の中では『もーこれ以上は脱げませんっ』、てくらいの露出度。娘が時々私を見て溜め息ついてましたから。

ははは、どんだけーって、そりゃあもう、激しいのですわ
玄関でピンポーンが鳴ったっておいそれと出られやしません。バサッと脱いであれ着て、これ履いて大慌てです。
ム?あれ着てこれ履いて…って、それじゃいったい何着てるっちゅうの??
だから娘が溜め息ついてる訳なんですわ。もー、ガハハですわね


そしてもうひとつ発見をしました。いや、再発見というべきか。
それは、「ムダを見直す」ということ。

クーラーで冷やす代わりに、発熱するものを抑え、必要な発熱は効率よくしよう、ということで

 ・使っていない部屋や廊下の電気は消す
 ・冷蔵庫は冷気の対流が良くなるよう、作りすぎない、詰めすぎない、掃除をまめに。

してみたのです。
夜になると家じゅうに電気が付いているのは当たり前のような生活でしたが、誰もいない部屋の明かりは消し、廊下や階段は使うときだけ点けるように気をつけてみたのです。

明かりが少ない。これだけで部屋がかなり涼しいのには驚きでした。
父や母が元気な頃は「使っていない明かりは消す」のは当たり前のことだったのに、叱ってくれる人がいなくなっていつの間にかゆるくなっていたのですね。だからこれは再発見。


無い知恵も絞れば少しは出てくるもの。じゃぁ、こうしたらどうなんだろう、あーしたらもっといいのでは? などと思いつきの節約術に飛びついてみたその結果、ジャジャーン!!

電気代が去年までより、なんと約¥14,000もお安くなったのです\(^o^)/。

この数字は無視できません。全員びっくり。
それで、浮いた分はどこへ? 

 ・それで夫のビールが格上げになったかも。
 ・それでおつまみの数が増えたかも。 
 ・それで100gxxx円の牛肉だったのがyyy円の牛肉になったかも。
 ・それで○○が……が◎◎になったかも。

それは雲散霧消したかも知れないけど、ま、エコ再発見したことには違いないしからこれでいいかも。



クシャミの競演
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ワタクシまめゆりは花粉症なのです。

杉の子はまだナントカ我慢できるのです。

でも、これからの季節、ヨモギ、ブタクサ、セイタカアワダチソウなどにはとても我慢ができず、クシャミ、鼻水、鼻づまりの情けなーい日々を迎えることになるのです。

まだ残暑の通勤電車内、でっかい花粉マスクはやけに目立つようでしてそこかしこから何気に冷たい視線を感じたりします。
「あん? どったのー?(ーー)」 みたいな。

春は我慢できても、この季節はやっぱり耳鼻咽喉科にしばし通うことになるのが慣わしなのです。


アレルギーの原因は人それぞれだと思うのですが、たまたまお隣の奥さんとまめゆりは同じアレルゲンに反応するみたいなのです。
朝方、気温が変わる4時、5時はやっぱり鼻づまりで目が覚めてしまうそうです。

さすがに朝の4時から大きなクシャミもなんですから遠慮がちに「ブックシュン!」とかやってます。

が、周りが起き出す7時ころにはそれまでのがまんを思いっきり、というかヤケッパチ気味に
「ファークショーンンン!」

お隣からも時を同じくして家の中から「ファークショーンンン!」が聞こえます。

ま、一種の競演ですわ。共演かな、協演でもいいな(^_^)。


「よう! ご同輩(^_^)/」ってワケでもないけど、ここでは冷たい視線もありませんで、まめゆりとしてはふだんの通勤電車でのウサを晴らす意味でも、ここんとこはひとつ、思いきりよく

フ、フ、ファー…、夫と子供が傍で耳をふさいで準備も万端。エへッ(^_^)。


「ファークショーン・ン・ン!」



夏の終わりを感じる時

早いなぁ。もう季節が変わっていきますね。
夏の終わりを感じる時ってどんな時だろう。


ずっとおだんごにしていた髪をおろして、肩先でゆれるのが気持ちいいと思う時
新作のチョコレートがお店の棚に出はじめた時
朝のコーヒーをアイスからホットにかえた時
あたたかいスープを飲みたくなった時
冷蔵庫に1袋だけ残った冷やし中華がこのままずっと残りそうな予感がする時
朝方くしゃみが出るようになった時
夏の間に「やりたいこと」リストが「やり残したこと」リストに変わったなと思う時
影が長くなって太陽の南中高度が下がってきたなと感じる時
静かになった海が見たいと思う時

皆さんはどんな時に夏の終わりを感じますか?

fireworks (2)


今年の花火は風に流れた煙で白っぽいのばかり。どうにか撮れたのはこの2枚くらいでした。




幻のレンゲショウマ
さて、短いお休みも終わり、またがんばりまっしょ。 どうぞよろしくです。

う、うーむ、今日の話題のカテゴリは・・・、ドジ話?かなぁ。 というのもちゃんと天気予報を確かめもせず思いつきで飛び出してしまった結果が↓↓。
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お盆休みの一日、ヒマそうにテレビの前でゴロンしている夫と、退屈して家の中を駆け回っているみーくん。 どっちもどーにかしなくちゃアカンわ・・・。

そうだっ!! この二人をお供にして御岳山へ『幻のレンゲショウマ』を撮りに行こう(^_-)-☆★


view (3)

ケーブルカーで山頂まで登り、歩く前にまずは腹ごしらえを、というわけでおにぎりをパクパク。
とってもいいお天気。連なる山並みや遠くの街まで見渡せて風も涼しくて、なんて気持ちいいんでしょ。景色がごちそうです( ^)o(^ )。
view (2)
view (1)


お昼を食べ終わり、レンゲショウマが咲いている所まで行く前に、みーくんをトイレへ。
トイレのすぐ裏手の山には三脚を立て、マクロや望遠を取り付けた一眼レフを、ガッシリ構える人、人、人。
さほど奥まで歩かなくても、ナントカ平っていう平地に咲いてるみたい。 
楽勝だね、これなら(^_-)-☆。

さて、そろそろ撮りますか。
並み居る一眼レフの中でちっこいコンデジじゃぁかなり見劣りしそうだし、浮いちゃいそうだけど、気にしない、気にしない。 だってそれしかないんだもーん(ー_ー)。


ところがです。
そう思ってからものの5分もたたないうち、空が急に暗くなり大粒の雨が落ちてきたのです。

山の天気だからすぐに止むでしょうと思ってのんびり構えていたのですが、雷は鳴り出すわ、雨は横殴りだわ、写真どころじゃありません。しかも止むどころかどんどん勢いは強くなります。

「あきらめて帰ったほうがいいな( 一_一)」と夫。

「えー、まだ一枚もレンゲショウマ撮ってないのに〜。<~o~>」

「あぁ、幻のレンゲショウマだな、帰るぞっ(ーoー)」・・・って、あーた、そんなカンタンにあきらめ・・・るか。

おまけに下山しようとケーブルカーに乗り込んだとたん、車内アナウンスが・・・。
「ただ今発生している雷雲が御岳上空を通過するまでケーブルカーは運転を見合わせます」って、
ケーブルカーに乗ったまま、なんと1時間も足止めを食らいました(+_+)。

おかしいなぁ、私は晴れ女のはずなんだけど・・・。


というわけで、御岳山のてっぺんまで行ってみーくんにお昼を食べさせ、トイレをさせて帰ってきました。
ハァ〜、半日がかりの、遠いトイレだったなぁ(~_~;)。
ま、君の笑顔があるから、いっか。
mirai-w.jpg

あーあ、レンゲショウマは幻に終わっちゃった。 グスン(~|_~)/。



08/19. 21:49 [ ドジ話 ] CM13. . TOP ▲
ドタバタ中でございます
皆様、楽しい夏休みを過ごされましたか。
子供はまだまだ夏休みなれど、大人のわずかな休日は終わりを告げつつありますね。

だまって一週間もフェードアウトしてしまい、見に来てくださった皆様には申し訳ありません。
私には久しぶりに充実した夏休みでした。そして夏バテ。

夏バテもどうにか・・・というか、もうバテてはいられませんね。
ハァ〜、パソコンのスイッチを入れない日々って、すご〜い久しぶりでした。

去年の今頃なにしてたかなぁ・・・とブログをひっくり返すと、

ここをクリックしてね(^^ゞ

ハハ、こんなことして遊んでたんでした。

皆様のブログにも遊びに行きたくてうずうず。もうちょっと落ち着いたら行きますのでっm(__)m。
やらねばならぬことが目白押し、文鳥押し、カラス押し・・・ってワケわかんない。ではまたっ!



私の中のヒロシマ
out of the window

はじめて広島を訪れた日、それは高校の修学旅行だった。

「原爆を投下された広島は、60年の間、草木一本生えない」

何冊かの本と事前学習で、そう言われていたところだと知った。だから、「これより広島市内に入ってまいります」、というバスガイドさんのアナウンスに、体が硬くなった。

いよいよだ。
これからいろんなものを、見なくてはならない。原爆ドーム、資料館、平和公園、・・・。
草木一本生えないと言われ、すべてを破壊され焼けつくされた、原爆の痕が生々しく残る広島の街を。
見たくなくても、見るのが怖くても、この目でしっかり見なければならない・・・。

******

バスが信号で大きくカーブして入っていった広島の街はしかし、身構えていた私の予想とは裏腹に、家々やビルが立ち並び、道路は碁盤の目のように整備されて広く、しかも・・・
道端には立派な緑が・・・、 緑の木がちゃんと、あったのです。

60年の間、草木一本生えないだろうと言われた広島に。あれほど壊滅的な打撃を受けた焼け野原から、たった二十数年しか経ってないというのに。

業火に焼かれ、少しでも熱から逃れようと、人々が水を求めてたどり着いた川べり。
飛び込んで死んでしまった死体がいくつもいくつも浮いていたという太田川は、今、空の青を映して静かにゆったりと流れているではありませんか。

人間は、なんて愛おしくいじらしく、なんてすばらしいもの、偉大なものなんだろう・・・。

そう思うより先に涙があふれてきた。
クラスメートに悟られないようにバスの窓に顔をうずめ、眠ったふりをしたけど、涙はとめどなくあふれた。

さらに資料館にはこの世のものとは思えない、地獄絵のような証拠の数々。
さっきまで、ご飯を食べていたのでしょう?
さっきまで、その階段を登っていたのでしょう?
さっきまで、誰かと笑っていたのでしょう?

その姿の、ほんの一瞬前までは。

取り返しのつかない過ちを、日本の軍部は犯したのだ。
アメリカは・・・、アメリカはいったい・・・。



見学を終えて資料館を出たら、外の明るさと空の青が悲しみを深くしたように思えた。
耐えられずに見学途中で外へ出てしまった友達もいた。
さっきまではしゃいでいたクラスメートも寡黙になった。

降りるときより静かになった私たちを乗せて、バスは出発する。
再び大きなカーブに体が揺れて、バスが広島の街を後にするとき、

「がんばって、ヒロシマ・・・」

涙で霞んだガラス越しの最後の街並みに、祈りを込めて小さく呟いた。



これが私の、忘れられないヒロシマの思い出です。17歳の時でした。
私はこの時のことを、自分の4人の子供たちにまだきちんと話せないでいます。いつも話す前から涙になってしまい、言葉にならなくて涙をこらえるだけで終わってしまいます。


祈りの日


8月6日と9日。
毎年のことながら、広島も長崎も猛暑の中で平和記念式典が行われる。

業火に焼かれて絶えたたくさんの命、今も後遺症に苦しみながら、被爆者認定されない不条理と戦い続ける人々の人生を思うと、涙なくして式典の模様を見られない。

核を作るから使いたくなる。
悲惨な日本の教訓をよそに、新たに核を保有する国が増えて核拡散の不安は増すばかり。

今日の長崎市長のメッセージ、「この長崎が最後の被爆の地であるように・・・」。
その願いのとおりであることを祈るばかりだ。



麗しのHARLEY 2
昨日に続き、HARLEYです。
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これは今年で創立105周年の記念限定モデルなんですって。
シートが低くてハンドルが高いなー。
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流れるようなシルバーのロゴがいい感じです。ブラックにオレンジ!
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ガシッとエンジン。強そ〜。。。 美しい。。。
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こっちはハンドルの高さからすると、けっこう前のめりで乗る感じなのかな? 
シートのヒップラインがキュキュッと上がってsexy!
こげ茶のシートに白のウェスタン風なフリンジカット・・・手が込んでるわね。メロッ。
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ブレーキは、・・・真ん丸の丸ですかっ! すぐそばの半月形のはフットレスト?

あらっ! ピッカピッカのステンレス(らしき)パイプ類の中に赤銅色の細いパイプ1本発見。
その色、きっと真鍮だわ。なんであそこだけ真鍮なんだ?



カシャカシャ撮ってたらドデカいトラックがおもむろに到着!

そしてトランポさんがトンでもないものを担ぎ出して(担いではいない(^^ゞ)くるのに遭遇しました。
それがコレですっ!
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「1917年製・・・」 お店の人がそう言ってるのが聞こえましたよっ!
えーっ、1917年って今から・・・91年も前の!??
う、動くのぉ? は、走るのぉ?
アーミーカラーとでもいうのでしょうか、今ではちょっと見かけない色ですよー。
それにサイドカーが付いてるっ!! うーん、古い戦争映画に出てきそうな、ますます兵隊サンの色だわぁ・・・。

これはちょっとした記念になるぞ〜・・・・、て撮る気まんまんだったけど、
3人ほどのスタッフが出てきて、ワッセ、ヨイセッ(って違うし(ーー;)、担げないし・・・)って、えらい手際よくガードしながらスルスルーッって、あっという間にお店の中へしまっちゃった。


↓↓こんな感じのライダーが絵になる・・・んだって。。。
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08/07. 23:44 [ フォト ] CM5. . TOP ▲
麗しのHARLEY 1
またしても激しく飛びますが、今日と明日は”HARLEY-DAVIDSON”なのです




見てください。惚れぼれするこの美しさ! へたな言葉なんて入れようがないほどです。 
ま、パーツの名前なんて知らないから書きようもないのですけど(^^ゞ。 

どうぞごゆるりと・・・。

〜以下7枚、クリックで拡大します。〜

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↑重厚な濃紺のボディ。 HARLEYらしいドドドドッって排気音が聞こえてきそうな太いマフラー。
 いっぱいある計器類はパネルに埋め込み。 足回りがキレイですねぇ!!


↓ポピュラーな感じ?の赤と黒のツートン。 このメカニックな感じがたまりましぇんですぅ。
 最後の1枚の、ヘッドライトの上に付いている丸い2つはメーターでした。
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明日はもっとスゴイの(^_^)。  明日も見てね〜。。。


08/06. 05:04 [ フォト ] CM6. . TOP ▲
五線譜の思い出
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職場の、隣のデスクの上にまっさらの五線譜が無造作に置かれていました。

DTMをしているA先生、いつもはちゃんと片づけてあるのに、今日はよほど急いで帰られたのかな? 片づけといてあげましょうか・・・。

手にとってトントンと端を揃えはじめたら、高校時代の音楽の時間を思い出してしまいました。
私にとっては、五線譜=音楽のテスト。直結なのです。

コールユーブンゲン”と”ソルフェージュ”。
どちらも読譜練習や視唱というような音楽教育用の練習曲集でした(と、記憶)。これを見ながら正確に歌う、というのが定期テスト以外に日常的なテストとしてあったのです。

大好きな音楽がこのときばかりは「音が苦」でした。

いいと思った曲は一度聴いて、耳でメロディーを覚えてしまうタイプだったので、目よりも耳が頼りの私は読譜が苦手。

そのうえコールユーブンゲンなんて、メロディーとしてちっとも美しくない。そんな曲はちっとばかり前の晩に練習しても、朝起きたら細部なんてすっかり抜けてしまってるというもんです。

堪忍どっせぇ!と言いたいけど、これがまた頻繁にテストがあったのです。しかも一度に2曲っていうこともありました。

テストは、先生が弾くピアノに合わせ、一人ずつ前へ出て、先生の傍で課題曲を歌わされる。これがとっても嫌だった。

幸い出席番号が後ろの方の私は、自分の前に歌ってくれるクラスメートの歌を何十回と聞けるのと、先生がどこで注意するかを聞いてそれを譜面に書き込み、本番はどーにか無事通過、というセコ業で通していたのです(^^ゞ。
もしも初見で歌え、と言われていたら確実にアウトだったでしょう。

先生が気まぐれを起こして「今日は出席番号の後ろからテストする」なんて言い出さないことだけをひたすら願っていた少女でした。


そしてもうひとつ、私には困ったクセ?がありました。

それは転々調?? が得意技だったってこと。 ってそんな言葉、聞いたことない?
そうでしょうねぇ。だってそんなの、私の造語なんですもん。(←自慢してどーする!)

たとえば、ハ長調→ 変ホ長調 ってように、キーをいくつかずつずらすのが転調でしょ。

ところが私の場合はそれが、いつの間にか自然とまた、ハ長調に戻っちゃうんです。
ハ長調→ 変ホ長調 → ハ長調ってね。 

ダメじゃん! ・・・ええ、ダメなんです。 で、

「どこだぁ、どこでおかしくなったんだぁ(汗)」

って戻って探すわけなんですけど。 なぜかしばしば戻っちゃうんでした、これが。 
ハ長調がそんなに好きか? テヘッですわね。

なのに、合唱部にも入ってたんですよ〜。 どーゆー神経してるんじゃ!・・・ですよねぇ。
いつも二部のパートでしたから、今でも「夏が来ーれば思い出す〜♪」が聞こえると、
思わず「夏がくぅれば思い出すーぅ♪」と、二部をハモってしまいます(~o~)。


今日は、五線譜を手にして思い出した、こんなことやあんなこと・・・ってお話でした。



08/04. 05:00 [ フォト ] CM10. . TOP ▲