続・払沢の滝
払沢の滝の上り口近くに「森のささやき」という小さな木工所があります。
建物がロマンチック。昔は町で郵便局として使われていた局舎なんだそうです。
「取り壊すのはもったいないからと、ここへ移築して大事に使っている」と、木工所のおじさん。
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お店の中はおじさんの作る、ぬくもりのある木工細工がいっぱい。
ふくろうや鳥の軽やかな置物、フォトフレームや食器など大きいものから小さいものまでいろいろ。
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「夕方になって少し寒くなったわね」
そう言いながら、おばさんが木っ端を焚き付けにして大きな石炭ストーブに放り込んだ。
すぐにパチパチと音がして燃え上がり、たちまち辺りはあったか。
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実はある目的があってここへ寄り道しました。
それは3年前ここへ来た時に買った、漆塗りの小鉢がまだあるかな、あったら買おうと思って。

ヒノキの一木作りのしっかりした器で、漆の赤がとっても美しいのです。そのうえ手によくなじみ、どんなものを盛り付けてもドンピシャと決まる、重宝な器なのです。まだあるかなぁ…、…。 

あった! 同じ場所にちゃんとありました。よかったぁ(^o^)。 二つ、買い足しました。


窓の外は深い木立です。 朝なんてきっと、霧が這うように見えるんだろうなぁ…。
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帰り道、さらにちょこtっと寄り道して、足元に目を凝らしたら、ら、ら?
これは雪割草ですって。 赤いのと薄紫の。 不安定な格好で一生懸命撮った、どうにかテブレしなかった、やっとこさーの一枚です。

それにしても、こんなにきれいなのにまるで人目を避けるように物かげにひっそりと咲いていました。
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04/04. 19:29 [ フォト ] CM3. TB0 . TOP ▲
  
コメント
★こもれびさんへ★
>自然素材をふんだんに使った建物で過ごす気分のいいこと。
そうなんです! 昔の建築物はゆったりしてて誠実な感じがします。自然や人と調和しているのでしょう。ほんとに居心地がいいんです! 
あ、コメントしてたらもう一軒、古いものを大切にするというコンセプトのすてきな建物があったのを思い出して行きたくなりました。そこにもすてきな桜があったんだわ。機会があったら写真を撮ってアップしますね。
---------- まめゆり. URL│04/07. 22:30 [ 編集 ] -----
No title
移築してまで建物を残した方の眼力はすばらしいと思います。
明治後半から大正期の造りのように見えますが、今、このようなものを建てようとしても都会ではまったく無理です。
消防法の関係などで許されないんですよね。
でも自然素材をふんだんに使った建物で過ごす気分のいいこと。シックハウスなど考えられません。
ましてや自然の中に新素材を使った家は似合いませんというか迷惑と感じているでしょう。
---------- こもれび. URL│04/07. 21:42 [ 編集 ] -----
245今日は良いお天気ですね!
281こんな日ぐらいは、家に閉じこもるんじゃなくて、
お外で楽しみませんか?
http://gachan55.net/himitu/
---------- 417さとみ. URL│04/04. 22:38 [ 編集 ] -----
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