さて、一日限りでしたが逃避行した信州から帰って来ると、いろいろと多忙なことの待っていたこの幾日でした。ブログの更新もできなかったけれど、見に来てくださったり、拍手やコメントくださった皆様、ありがとうございました。
どうにか一区切り。またボチボチアップしていきますのでどうぞよろしく。
とりあえず今日から2回ほど、楽しい思い出とせっかくの美しい桜を写した信州のことを、写真とともにお話したいと思います。

「おいで」。
「じゃぁ行く」。
仕事で少し煮詰まっていた。練り直さねばならない仕事の段取りがスケジュールもつまりに詰まって考えなくてはならないのになかなかまとまらなくて悶々・・・。翌週からはまた新たな仕事のスタート。始まってしまえばしばらく身動きは取れなくなる・・・。
そんな諸々を振り切って「ええいっ!!」と、急に行くことになった中学時代の親友の住む上田。私にとっては小さな「旅」でした。
彼女は3年前、早期退職したご主人の希望で生まれ育った東京から上田へ引っ越して行ったのです。何年ぶりで会うんだろう・・・。
出迎えてくれたのは可愛らしい話し方と優しい笑顔も変わらない彼女でした。
健康的なおいしいお野菜たくさんのお食事をいただいていると、体中に溜まっていた悪しき何かがドロドロッと溶け出してゆくよう。
そして釣りの好きなご主人が惚れ込んだ千曲川で釣ったという大きな鮎。
「水のきれいな所でコケを食べる鮎はちゃんと草の匂いがするんだ」と、焼いてくださった鮎は内臓あたりに確かにほんのりと草のにおい。魚好きな私はとってもおいしかった(^o^)。
さらにご自分で摘んできて料理もされたという土筆の佃煮!をいただきました。
食べられることは知っていたけど初めて。香りと食感が新鮮で甘辛くおいしく煮付けてあって思わず「売ってるのみたーい!」(←売ってるのよりゼッタイおいしい!)。

いろいろな事に深く広く詳しいご主人はスゴイホームページを持っていらっしゃいます。趣味の釣りやバイクでのツーリング、土筆の佃煮やイナゴの佃煮、燻製の作り方まですべて丁寧に書かれていて、見ごたえ十分のサイトです。
そのすばらしいサイトはこちらをクリック→→
鮎釣り&ツーリング&秘湯をたずねてというサイトです。
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私が行った4月の19・20日、上田ではちょうど桜祭り。翌朝は上田城へ。
真田幸村の父、真田昌幸の築城というその城は、堀の外からりっぱな物見やぐらが見える。中にはさぞかし大きな天守閣があっていろいろな展示物があるのだろうなぁと思いきや、意外にもお城らしき建物は見当たらず??。

でもとにかく、桜は美しい。水に映る桜をこんなにゆっくり見たのは何年ぶりかしら?

ソメイヨシノの花吹雪で染まる外堀の水面。


真田幸村の父、真田昌幸の築城とある。城門に大きな礎石とその謂れが。

物見やぐらに登ってみると視界が大きく開け市街地が広がる。張り番には持って来いの地形よねぇ・・・と感心。

足元にはえらく元気なタンポポがいっぱい。

明日に続く。