続・うーむ、とっさの判断

はい、さきほどのドジ話の続きです。

受付で聞かれました。
「WordやExcelはお使いなりますか?」って。

こ、こんな時間に仕事させる気かいな?? アタシに??

あ、そっか、仕事帰りだからカバンの中のファイルやら書類やらチラッと見えたんで気を利かせてくれた訳ね(←3日くらいたってから気付いた)
もちろん、「え、いやけっこうです。」って断りましたけど。

突然ですがここでタイトル何てつけたっけと見返すと「うーむ、とっさの判断」となってます。そうねぇ、いろいろしたわ、とっさの判断。降りるか降りないか、進むか戻るか・・・。
しかしタイトルこれでいいのかなぁ? もっと違うのがいいんじゃないかなぁ? 
たとえば、あー・・・、

「はじめてのインターネットカフェ」
「インターネットカフェ120%利用術」
「55歳からはじめる“やさしいインターネットカフェ”」
って、やっぱ違う。それにどれもどっかで見たよー(~o~)

あー、どれもだめだ! だって私、部屋に入るなり夫と娘に「こういうわけでこういうことになってしまった」といきさつをメールした直後、ソファーをリクライニングにして何の探求もせず朝までぐっすり寝ちゃったんだもの。

分かったことって言えば『滞在時間により料金区分があるらしい。1泊1000円程度で暖房の効いた場所で過ごせる。ブースによる仕切りはあるが部屋にカギはない。ネット環境とアプリケーションソフトの用意があるので仕事もできる。シャワーも使える(らしい)。どえらいたくさんのマンガとお菓子とカップラーメン販売機がある。』ってことくらい。これじゃレポートにもなりませんわね。

しっかし、よくすぐに寝られるなぁ。どんだけ心臓丈夫なん? 
どんだけ〜ですわね。

だってぇ、ジタバタしたってしょうがないし、知らない駅であっち行ったりこっち走ったりして疲れたし、外は氷雨が降ってて寒かったんよ。やっとあったかい場所に入れたんよ。(←ほぼ必死)



ハイ! かくして朝になりました。
始発に乗るつもりがまたしても寝過ごして5、5時ぃ〜? まだ暗い未明の中、とりあえず急いで駅に向かい、来た電車に乗りました。

ガラ空きの車内に座り「あー、やっとウチに帰れる」と思ったとたん、疑問が湧いてきました。

「ん? いったい何時にウチに帰るのが一番いいんだ?」

世間のしがらみに絡みつかれて生きているフツーの主婦であるまめゆりとしましては、昨日の失態はなるべくご近所に知られずひそやか〜に、する〜りと我が家にもぐり込みたいわけでありまする。で、そのためにはいったい何時にウチへ到着するのがよいのか、なんてことをハタと考え込んでしまったのですゎ。ええ、ハタとね。

えー、6時半ころ? そんな時間だとご近所に朝帰りだとバレちゃうか。
んじゃー7時は? 今日は日曜だからゴミ出しはないからしてぇ・・・。でも・・・。
いっそのこと8時ころの方がいいのか・・・。ンガーッ。わかんないよー!!!

あっちゃー、もう気分は夜遊びして帰るときの、親が起きる前に窓から自分の部屋に侵入を試みようってネーちゃん、ニーちゃんとたいして変わらない心境じゃないかってもんでしてトホホのホー。

こんなことなら無理してでもタクシーで帰るべきだった? だって厚木からいくらかかると思って? 寝過ごすアンタが悪いのよ! そもそもあふれそうだってなんだって新宿駅で待ってりゃよかったのよ。そうよ、判断間違えたのよ! 車の運転とおんなじですぐに迂回路考える、短絡思考なんだよーっ!
ついこないだ観たデイアフタートゥモローで、ブログにも非常時の判断が運命を分けるとかナントカって、自分で書いたばっかりじゃん! もう、バカバカ!
あ、あ、あ、気分が、気分が、めり込んでいくぅ・・・。


しかし時は過ぎ、ついに我が家へ到着!! 目つぶって鼻つまんで耳ふさいで、さぁ、お家へGo!!
 
「たらいまぁ〜」(←ちょっとしまらない言い方)

玄関でコートを脱いでいる耳に次々と反応が・・・。

1ばーん、みーくん「あ、ばあばだっ。」
2ばーん、夫   「お、帰ってきたぞ、朝帰りが。」
3ばーん、長女  「ママだ。やっと帰ってきたよ。」
4ばーん、次女  「フフフッ・・・」

いえね、別に野球場の場内アナウンスではないですよ。ハイ、ちゃんと反省もしてますです。その後のことはご想像にお任せってことで。


ま、何はともあれ貴重な珍体験ではありました。とっさの判断、難しいですね。
ムムッ、タイトルはこれでよろしかったような。

ドジ話、これにておしまいなりm(__)m。
長〜い話に最後までお付き合いくださいました方、読んでくださって本当にありがとうございました。年の瀬の笑い締めとして、また新年の初笑いとして笑い飛ばしていただけましたら嬉しゅうございます。

今年もいろいろお世話になりましてありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

さてと煮しめもどうにか片が付きました。
お気に入りのハーブオイルでも入れてゆるりとバスタイムで今年をしめくくることにします。
ではでは。






12/31. 23:26 [ ドジ話 ] CM7. TB0 . TOP ▲
うーむ、とっさの判断
恵比寿

わははは〜っ、ハ、ハ、ハ、 って笑っちゃっていいものやら・・・。
久々にドジをやっちゃいました!

22日の土曜日、仕事の後で恵比寿へ出て、学生時代の友人たちと楽しくにぎやかに忘年会をしました。店を出たのが10時半。いつもより1時間も遅い時間。

駅の改札前でも去り難くあれこれ立ち話をしているうちに11時過ぎ。
新宿へ着いて「じゃぁね、良いお年を・・・」と分かれた後、中央線のホームへ降りると、ホームは人であふれそう。

「また遅れ? 参ったな。」

と思いつつ寒風の中で待つことしばし。その間にもどんどんホームに人は増えてきて危険な状態。
御茶ノ水で人身事故だという構内アナウンスが流れた。ついさっきの事故のようだ(←警察官が外国人の男2人にホームに突き落とされた事故でした)。

新宿なら私鉄や地下鉄など選択肢はいくつかあるので人々がわさわさと動き始めた。私も私鉄で小田急線の登戸・南武線の立川経由で帰ることに決めた。

切符を買う前に確認せねばならないことが。小田急の改札へと急ぎ、

「立川駅まで行きたいのですが、途中の登戸からまだ立川行きありますか」
と尋ねると、

「調べてあげてもいいけど、もう時間がないですよ。調べてる間に最終の急行が出てしまう。切符まだ買ってないんでしょ。これ(黒い切符を渡された)持って、急いで*番線に行って。降りる駅で精算すればいいから。急いで。最終ですよ。」

と、親切?に追いやってくれたので、その他大勢のダッシュする人たちに混じって階段を駆け上がり、満員最終の急行小田原行きにどうにか乗車した。
しかし、そっからが、が、が、えらいこっちゃ!なのでした。

乗ってるうちに「んー? この時間じゃ最終の南武線は出ちゃってるんじゃない?」
学生時代の寄り道経験で時刻表が頭をよぎる。とにかくアナウンスを聞こう・・・。

しかーし、立ったまま眠れる特技を持つまめゆりは、ほんわかあったかい車内で揺れにあわせてゆら〜りゆられてコックリ、コックリ(-_-)zzz。

気がつくと周囲がわさわさ動いてどこかの駅。
「あ、まずい! ここどこ? まだ登戸じゃない?」きょろきょろ。

すると電車内ではなくホームの方からアナウンス! しかもくぐもった声で聞き取れない!

「・・・、・・・、・・・、・・・ください。・・・って、どこなのー、ここ?」

降りたほうがいいかなぁ、でも間違えて手前で降りたら最終だもん、後がない! 
うーっ、どうしよう!!!


やがてドアは閉まり発車。------- ハイ、やっぱり登戸でしたよ〜!

あーっ! 乗り過ごした!! 最終なのにー(+_+)」」
仕方ない。次は町田で降りて横浜線で橋本まで行くっきゃないか。


まだまだぎゅうぎゅうの車内でしたが途中の駅で目の前の席が空きました。

「ラッキー! 座れるぅ!」

だなんて、思っちゃダメダメ。ダメなのよ。でも座っちゃうでしょ、ふつう。モタモタしてたら周りの人にも迷惑だし。目の前なんですから。ね、ね。
多少の不安を抱きつつも座りましたよ。


立ってて眠れる特技も、座ればタダの居眠りです。時間は遅いし、連日の多忙で睡眠時間は少ない。今年の仕事もあと一日を残すのみとなれば、そりゃちっとは気も緩むってもんじゃない? ね、ねぇ?(←ひたすら同意を求めてますが)。
寝てはだめだめだめなーのよぉ♪と、堕ちる意識に言い聞かせながらすやすやと寝てしまいましたですゎ(-_-)zzz。多少の不安、みごと的中です。



冷たい空気にハッとして目が覚めるとそこはどこだか知らない駅(今となっては駅名も忘れた)。

でも町田は完全に過ぎた! 車内も閑散としてる。

ドアが閉まる直前に荷物抱えて飛び降りました!(←早っ! こんなとこで早く動けてもしょうがない)

階段を上って改札へ行き、駅員さんに
「あのぉ、寝過ごしてしまったのですが、○○駅まで帰りたいのですが・・・」
と言うと、

「もう、横浜線は終わってますね」  ・・・ ガーン!!!

「ど、どうしよう・・・」

「タクシーで帰っていただくようですね。か、または隣の本厚木まで行けばいくつかホテルがありますから泊まれますよ。これから来るのが各駅の最終です。」

ま、また“最終”かいな? つまり選択肢は二者択一ってことやね。しかし、本厚木ってもう神奈川県じゃん。 お家からどんどん遠くなるよーっ。そんなとこ行きたくないよーっ。でもタクシーで帰るなんて何万円かかるかわかんない、んなことできるかいな!
 
待てよ! 反対ホームに人がいるってことは上りはまだあるってことか。

とぼとぼ降りてきたホームを駆け上がって反対ホームまでダッシュ! 長〜い階段を駆け下りたら最終の電車が滑り込んできた。が、新宿行きはもうなくて途中までしか行けない。
やっぱ本厚木行くっきゃないのか?・・・。

おお!そうだ。町田までは行くんだから

「町田でビジネスホテルに泊まろう! と思いますがぁ・・・」
と、ホームの駅員さんに言ってみた。

「町田はラブホテルばっかりですよ。だったら相模大野へ行くといいですよ。ウチの(小田急)直営のホテルが駅の最上階にあるからそこへ。はい、乗って。」

「へ、高そう・・・」と思うけどタクシーよりはマシ。

*******   *******   *******

はじめて降りますこんな駅。「相模大野 さがみおおの」だって。

でもおっきな駅。けっこう降りる人がいっぱい。

階段をあがると駅員の若い女の子が掃除中だ。乗り過ごしたことを言い、
「この上にホテルが?」と聞くと、

「予約がないと泊まれないですね。それよりすぐ近くにインターネットカフェがあります。始発までの数時間を過ごすなら1000円くらいで暖かくてそっちのほうがずっといいですよ。」

初めてなのでちょっと不安そうな私を気遣ってか、
「安全ですよ。乗り過ごした方はよく利用されます。女性もけっこう。」

な、なんてオイシイ情報をくれるのっ! ありがとねぇ!(という気持ちで)お礼を言って、

氷雨降る〜、見知らぬ夜の街ぃ〜、黒いコートの襟を立て〜、彷徨う女がただひとりぃ♪(←もうこうなったら演歌にするっきゃないっしょ。だけどコート茶色だし、でっかい仕事カバンと荷物もってるし・・・絵にもならないってーの。)

というわけで、インターネットカフェなんつうとこにお泊りすることになった訳なんであります。


は〜〜〜、ここまで長かったぁ、まだ、読んでくれますぅ?
この年の暮れの忙しいのにこんな長いの書いてぇーって思ってる? だよねぇー。すんません。んじゃぁ大掃除してください! 続きはお正月に読んでくださいね。どうぞ良いお年を(^o^)/。

ええい!付き合ってやるわぃ!って方のために、続く・・・。
ココから下は「禁18」ならぬ「禁多忙」の方向けですのでご注意を・・・。ってそんな人いませんよねぇ。オマエは掃除どうなっとるんじゃ??
ホホ、もう終了でございますです。夕べは朝方まで仕事場も整理整頓、床にワックスもかけましたよん。ま、こんなもんでいいかってね。

今、お煮しめ作りながらコレやってますもーん。

しかしここでお料理が・・・。いったん中断、lまた後で〜〜〜!


12/31. 18:33 [ ドジ話 ] CM1. TB0 . TOP ▲
そしてその後・・・。
シクラメン

娘の彼は、私たち家族全員を前に、きちんと挨拶をしてくれました。

すごく緊張したことでしょう。
両親だけでなく兄や妹、全員の前での誓いですから。それでも臆することなく堂々として、とても立派でした。

夫もすごく嬉しかったのでしょう。20年も前に夫の父からもらった、とっておきのナポレオン(そんなもの、あるのも忘れてました)を、どこからか出してきて彼氏と私に注いでくれました。


琥珀色のグラス越しに、やわらかな眼差しで彼を見る娘の顔がありました。

ありがとうの気持ちでいっぱいになりました。





煮えたよ〜(^o^)丿→→そして正念場!
 ←白花いんげん

煮豆の一番、今年は白花いんげん豆から煮ました。
北海道のいとこが丹精込めて、自宅の庭で作った収穫物を毎年送ってくれます。
土鍋でお豆ってのがまめゆり流。ストーブにかけておけば噴くこともなく遠赤外線効果で中はふっくら、割れもせず、じっくり味もしみるんですね。普段のお料理は黒砂糖を使うものの、この豆ばかりはやはりきれいな白に仕上げたいので白砂糖の出番でした。

うん、美味しいo(^-^)o

さて、次は小豆、うずらと行こうかな
お掃除と料理&年賀状が同時進行。年末はパソコンだって真っ青ってくらいのマルチタスクですね。
しかし年賀状まで行くか
その前に大仕事?が・・・。
明日、来るんですわ、いよいよ。 何がっていうとね、

お父さん、娘さんをください!」

って言いにね。

今度はダンナも逃げられません。 覚悟はええかいな!?
クククッ(^_-)-☆

映画−「THE DAY AFTER TOMORROW」
day after tomorrow

少し前のことですがDVDで「デイ・アフター・トゥモロー」を観ました。
温暖化の影響でそう遠くはない将来に起こるだろうと予測していた異常気象が、予測に反して今、突然地球を襲うとどうなる? というストーリー。
北半球に住む人々をすぐに南へ非難させるべきだと、政治家に進言をする科学者。その警告を無視する政治家は、パニックによる株の暴落のほうを心配してまともに取合おうとしない。
やがて巨大な低気圧は台風と化す。台風の目の中心は氷河期の温度。その冷気に触れた全てのものを一瞬にして凍らせてしまう。政治家の判断ミスで北半球に住む人類は壊滅的な打撃を受けることになる。
外へ出たら生き延びられないからここにとどまるべきだという科学者の息子。
すぐに南へ避難しないと死んでしまう、さあ急ごうと先導する人。
居合わせた人々、それぞれの選択が明暗を分けることになる。

いざって時の選択、難しいですね。何を判断の根拠にするかの情報が、少なかったりまったくなかったりする中での選択ではなおさらです。
迫り来る恐怖から逃げたくて「さあ行こう」と先導する人についてその場を離れたいと思うのも当然。その場に踏みとどまることの方が勇気を必要とすることかもしれません。自分だったらどうするか、うーん、あんまり自信ないなぁ。

政治の判断もこんな時どうなるんでしょう。「北半球にいる人はすみやかに南へ移動せよ」と真実を伝えパニックにならないよう誘導する。下手をすればそれだけで地獄絵図になってしまうかもしれない。
選択肢がないなら真実を伝えないーそんなこともひとつの政治判断としてあり得るのでしょうか。としたらそれこそ恐怖ですね。
ん?そんな選択は政官界では日常的?だったりしてますか。ボロボロ出てきますね。

それにしてもここ数年は、異常気象が地球規模であちこちに起きているので現実としてあり得るリアルな映像に、まさしく凍りつく思いで観ました。
この映画が京都議定書を蹴っ飛ばしたアメリカで制作されたというのも一興です。
次はぜひ「不都合な真実」を観て見たい。


久々に・・・



久々の更新になってしまいました。ここしばらくは仕事も大詰めでドンチャカ、ワンサカ。
やっと今日から一方が冬休みに。ホッと一息?ついてる間はまだないです。もうひとガンバリしなくては。

多忙な一年でした。
それももうすぐ過ぎていこうとしています。

なんのかんのと言いながら、平和を享受できる国に生まれた奇跡に感謝を。
クリスマスの賑わいよりも、今日を生きるのに精一杯の命が世界にはたくさんあることを
心のどこかに留め置きながら。

写真は12月の始めころ、福生のカフェ・ド・ジャルダンです。
春には嫁いでゆく娘と、少ない時間を惜しみつつティータイムしました。


福生は基地の町。目の前の広い国道16号の、その向こうには米軍の横田ベース・・・。

とても書きたいことがあるけれど、ただいま宿題真っ最中なのでやめときましょ。
生徒さんに「資料を送ります」って約束しといて2週間すぎてしまったのにまだなんです。
だから今はその宿題が先。ブログはおしまいっ! また。

でも・・・ ま、写真だけでもとりあえず見ていただけるとうれしいな。 
よろしかったらどうぞ。

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12/18. 23:58 [ フォト ] CM0. TB0 . TOP ▲
ウェディングドレス
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「急だけど式場、決めたんだ…。明日ウェディングドレス、一緒に見に行ってくれる?」

それが娘からの「結婚する」という報告の“カタチ”だった。

夜、帰宅した私にあまりに唐突な頼みごと。急に決まったことなので、ドレスの下見も私の仕事と調整すると明日しか日にちは取れないという。

7年も付き合っていて、なんでそう急に来るかなぁ?
しかたなく、以前からの約束で翌日会う予定になっていた人にお断りの電話を入れ、娘に予定を合わせることにした。

翌朝、六本木のとあるレンタルドレスショップへ。
あらかじめ決めていたスタイルがあったようで、対応するアドバイザーに、
「こういうふうなのがいい。こういうのは嫌です。」とはっきり言っている。

私たちには何も言わなかったけど着々と構想は練っていたのね。

「せっかくだからこれもお召しになってみたら?」
すすめられ、取っかえ引っかえ着ているうちにだんだん迷ってしまう様子。
どれもすてきなんだもの。仕方ありません。
そろそろ付き添いの出番かなぁ・・・。

「きれいねぇ、どれもすてきだわ。でもやっぱりあなたが一番はじめに気に入ったのが一番あなたらしいと思う。」
一応くっついてきた付き添いのお役目を果たし、一着に決定。

「打掛けは?」と聞くと、
「…、着て欲しい?」

お色直しもドレスで、そして都心の真ん中のある場所で、今はやりのハウスウェディングというのをするのだそうだ。

聞くと卒倒してしまいそうなお値段なので、あまり詳しく聞かないことにした。
7年越しの恋を実らせた娘に、私はただ幸せを祈るだけ。

混みはじめた帰りの電車。 娘はケータイに目を落としている。
彼にメールを打っているのだろうか。

窓に映る横顔を見ていたらふと涙がこみあげてきた。
忙しいばかりで母親らしいことも十分とはいえない日々もあった。ごめんね。 でもしっかり育ってくれて、優しくて、私をたくさん助けてくれて・・・ほんとうにありがとう。

気づかれないように指で涙をぬぐい、
「幸せに。孫の面倒、任せてね!」と心の中でつぶやいた。
画像 200




Bad Request 400
e-machineのWindowsパソコンはこのごろメッチャご機嫌悪いです
自分のブログに入ろうと、IDとパスワード入れて「Enter」って押すと、ログイン画面が出ずにまっ白画面にデカ字の黒字で出ます、



Bad Request 400



                


Bad Request って何なのぉ? 私が何、悪いリクエストしたってーの〜!

納得いかない思いをかかえつつ、あれこれ調べはじめるとまた時間食うんじゃなかろうか、めんどくさいなぁ…って思ってほったらかし、ここ2、3回ブログの更新はMacintoshでやっていました。

今日も更新しようとしてログインしたらやっぱり出ました。Bad Request 400
でも今日はなんかちょっとムカッって来ましたよん。
んで、「おっし、調べちゃる!」

さっそくネットで検索・・・とYahooの画面を出したとたん思い出したものがありました。
「ひょっとして、あれか・・・?」

そう、あれです。「Cookie」と「インターネット一時ファイル」。
「これじゃないか? えいっ!」 迷うことなく両方とも削除。
cookie削除

もう一度ログインしてみたら、なんのこたぁない、スコンと入れるっちゃないですか。
やっぱりね、そうだったか。
生活してるうちに知らず知らず溜まっていく滓のようなヤツですね。このおふたりサンは。

はぁ〜、すっきり解決!
おっと、さっさと仕事せーよって時間ですゎね。
徹夜はぃやだよ〜。お肌が荒れるしぃの、帰りの電車は寝過ごしぃので降りる駅の前後をブランコしてしまいますのー。何時になったらお家に着くやらわからんですわ。
ささ、やらねば。




映画−「グァンタナモ、僕たちが見た真実」
guantanamo.jpg

TUTAYAで借りてきた映画です。つらつらとタイトルを見ていて、ふとこの映画のタイトルに目がいったのは、隣り合わせに「The 911」が並んでいたから。いうまでもなく「The 911」は9.11テロをアメリカ側から描いた映画です。

「グァンタナモ、…」は逆に中東側から描いた映画。ニュースでしか知り得ない紛争の現場で、何が起きているのだろう…。
これは実話である、と書いてあったので借りてみた。経験のないことはおよそ想像の及ばない世界だから。
そんな想像ができないことはそれは幸せなことでもあるのだけど。

この映画は911のテロ以来、アメリカ・イギリスが中東で展開している「テロを未然に防ぐ」ための犯人探しに名を借りた、中東での非人道的な人種差別とも取れる行為を描いた映画だった。

イギリス生まれのパキスタン人の青年が結婚のためパキスタンに帰る途中、友人と4人でアフガニスタンの現状をこの目で見よう、何かできるかもしれないという善意を抱いてアフガニスタンに立ち寄る。
しかし言葉の通じない行き違いから彼らはテロリストと間違えて捕らえられ、アメリカの捕虜収容所でもっとも過酷といわれるグァンタナモ米軍基地へ送られ2年余りをそこで過ごすことになる。

実話をもとに作られた映像である。収監されていた本人の回想やブッシュ大統領の実際の映像が登場する。

中東の出身だというだけで「こいつはテロリストだ」といったん決めたら、それが間違いであろうがなかろうが究極、テロリストとして仕立て上げてしまう、それがアメリカのやり方だ、と収監者は回想する。

こういう極限の状況に追い込まれたとき人はどうなるのだろう。拷問や卑怯な手を使って心理戦で人間を追い込む、恐ろしい世界。
本屋の立ち読みやネットの動画でどうかして信じられない光景を垣間見ることはあっても、この映画を見るまでは実像など知る由もない。

でも中東ではこんなことが日常的に起きているというのだ。
昨日まで一緒に笑いあっていた母と息子が、明日のことを約束していた恋人が、間違いや密告によっていとも簡単に非日常の世界へと連れ去られ、そして帰ってこない。

アメリカの価値観って何だろう。
ブッシュ大統領は自分と価値観の違う人間は生きている価値もないと思っているのだろうか、演説でこう言い放つ映像に背筋が凍る思いがする。

「あいつらは悪いやつだ、人殺しだ。我々とは価値観が違う」





クッキング自給率を計算してみたら・・・。
クッキング自給率ソフト

今日の10チャンネルで日本の食糧問題を扱っていました。
つい先日ブログに
記事クリックすると記事に飛びます。ブラウザの「戻る」ボタンで戻ってね)を書いたばかりだったので興味深く見ました。

なんと林野庁の昭和40年頃からの杉の植林推進策の失敗と、その後の対応の無策のツケが農村を死滅させ、自然破壊を引き起こし、ひいては日本の食糧自給率を先進国の最低水準にまで押し下げてしまっている、とレポートされていました。

しかし、当時の国策に危惧を抱いた四万十川流域のある村のリーダーは、杉の植林だけでなく複合林として広葉樹林も残す独自の方法を採った。その結果、シイタケ栽培では全国シェアを誇り、集落として活性化しているそうです。村役場?の人が、

「ここには限界集落の危機はない」

と言い切っていました。

映像には、山あいの道にならぶ昔ながらの商店、子供たち、妊婦さん、Uターンして農業に勤しむ若い男性たちが映っていて、将来があることを印象づけていました。

やればできるんですね。工夫や研究・情熱は人を動かし、国をも変えてしまうことがある。
農業だって昔と違って、今はもっと工夫や研究が重ねられていて若い人だって希望を持てる職業になってるのではないでしょうか。またそうでなくてはいけません。



前置きが長くなりましたが、農水省のサイトに面白いものがあります。
その名も、料理自給率計算ソフト

クッキング自給率」。


料理名をリストから選んで「自給率計算」のボタンをクリックすると、国産でまかなえる材料、輸入に頼らなくてはならない材料を計算し、そこから料理全体としての自給率は何%だ、という数字をはじき出してくれるのです。
クッキング自給率1

ちなみにカレーライス57%、天丼68%、ロールキャベツ30%、鶏の唐揚げ8% という結果が出ました。

ご飯ものがおかずに比して高めなのは、主原料の米が国産でまかなえるからです。だから梅干入りのおにぎりは100%でした。

ところがおかずとなるとこれが大変なことに。
日本は肉・乳類は家畜を育てるのに必要な飼料の大半を輸入に頼っているのが実情です。そのためそれらの食材は国産であっても純粋に自給だとはみなせないのです。
料理としてカロリーに占める食材の割合が高いので、なおのこと自給率は低くなります。目玉焼きは卵を国産に指定し直して計算してもわずか8%でした。

頻繁にテーブルに載る料理でも他国の助けをこんなに借りないと出来ないのですね。ほんとうに深刻です。

農水省のHPから無料でDLできます。Windows xpで軽快に動くソフトなのでダウンロードして使ってみると面白いでしょう。
↓↓↓
クッキング自給率(料理自給率計算ソフト)




いろんな人がいるものです。
画像 145

今日は冷たい一日でした。
朝の中央線が遅れてお昼を買えなかったので近くへランチに行きました。

こんなに寒いのに外のテラス席で食事している男性が2人。上司と部下といった感じ。

若い方の一人が寒そうに肩をすくめながら話してて、ときどきガラスの内側にいるこちらを見ています。あっちはいいなぁ、あったかそうで・・・って思ってるんでしょね。
 
見られているこちら側も「うゎ、寒そう・・・、かわいそう・・・。」と気になりときどきチラッ。 あったかいポトフ食べてるのが申し訳ないような気になってきます。

背を向けて座っている年配のもう一人は、厚着なのか寒さには強いのかへっちゃらの様子。

ひざ掛け1枚じゃ寒かったでしょうにと思いつつ二人が立ち去った後のテーブルに目をやると、この寒いのに、な、なんと

アイスコーヒーのグラスがひとつ・・・!!!。 シャキーン、キーン、キーン。。。

わたくしまめゆりは、カキ氷を急いで食べて頭ズッキーンとなったくらいの衝撃感じました。

どうなってるんでしょうね〜、彼の中身は?? 遠赤外線下着+ホッカイロ3個とか???
あまりの出来事にEXILIMでカシャしちゃいました。