あーっ! なんてコト!?


できたっ! 2度目にチャレンジ。チョコレートとキャラメルのスプレッド。

フムフム、作ったのね…、って思うでしょ。この写真だけ見たら。

しかーし、久しぶりにやっちゃいました、大ドジを!(あ、知ってる人は「こんどは何だぁ」って思ってますぅ? ヤ、ヤバイなー!)

ま、チョコレートの方は材料がチョコレートと生クリームですからドジのしようもないのですが、問題はキャラメルなのです。

グラニュー糖をちょっと多く入れすぎたので秤の目盛りを見ながら減らそうとしているところへ、仕事の電話が、しかもちょっと立て込んだ話の電話が入ってしまいました。

よせばいいのに携帯片手に話しながら、グラニュー糖減らしたんです。
多すぎた分をテキトーにスプーンですくい、砂糖のポットへスススーッ…、スススーッ…って戻しました。というか戻したつもりでした。

ええ、しかしそれでは○×△※…です。 では□◆*&#ではいかがでしょう…」(←携帯話は続きます)

あっ、減らしすぎちゃった…。

砂糖のポットを開け、話をしながら意味もなくスプーンでポットの中をかき回して(←ここんとこがミソなんですゎ、あ、いえ、砂糖なんですゎ(-_-;) って何を言ってるんだか)、またすくって秤に乗せまして、…、てなことを2回ほど繰りかえした後、ジャスト200グラムになりました。お砂糖OK!

ではもう一度検討して月曜日までに送付します、失礼いたします」ってなことで電話もOK!

さ、あとはちゃちゃっと作るだけよ〜ん

ほぇ〜、キャラメルのいい香りだこと。たーまりませんわぁ。友人へもプレゼントするつもりなので今日は2倍の量を作りました。

適度に冷めたところで冷蔵庫へ入れる前にお味見を…   。

  
ん? んん?  いやいや、そ、そん…な。  も一度お味見を…


んんんー!?  な、な、なんでしょっぱいのぉ

甘〜いキャラメル味の中に、しっかりと、塩味が、するでないのぉ〜〜!


ガ、ガーン! ///***+---+...+)))


はいー、間違えたのねー××。 携帯片手に計量なんて生意気なことするから、砂糖と塩のポットを間違えたのですわーーん

しかも減らしすぎた後でお砂糖を足すとき、話しながら意味もなく塩のポットかき混ぜちゃったでしょ。 それゆえ大量の塩のポットの中に、少量の砂糖がよーく混ざってしまいました。 
つまり減らしすぎた砂糖を戻したつもりが、実はしっかり塩を入れた、ってことなんですねぇ、

あーぁ、せっかく久しぶりに会う友人にあげようと思ったのに、これじゃあげられやしないってーの。
そしてこないだの倍の量を作っちゃったてーの。 どーしよーーー(T_T)


いや、待てよ、  も一度よーくお味見してみようか…

おっ、これって「今流行の塩キャラメル味でーすっ」 って言えなくない?


しかし、…、あー、やっぱりそれ、ちょーっと無理かなぁ?
(~_~;) … (ーー;) …(>_<) …(-_-)

もうっ、大、大失敗です。

自分のアタマはマルチタスクじゃないんだってことを肝に銘じ、今後は携帯しながらお菓子を作るなんておしゃまなことは止めよう、って反省しました〜(~_~;)〜。

それにしてもどーしよー。この大量の、塩味のキャラメルスプレッド(T_T) 

ウーム、ナントカ使いみち考えよう…。 考え、、、、よう。





コーヒーの木 −男のロマン
cofee1.jpgコーヒーの木からコーヒー豆ができるまでをご存知ですか。

おおまかですがざっとたどりますと、まず、成長した木に白いかれんな花が咲きます。花のあとに緑の小さな丸い豆をつけます。太陽の光を受けてそれがやがて赤く熟します。その豆を獲って皮を剥き、中に入っている種(これがコーヒー豆)を取り出して天日でしばらく干すと、それがコーヒーの生豆になります。
家庭ではそれを厚手の鍋で気長に炒って(←焙煎)いい香りがしてきたら、コーヒー豆の出来上がりです。

あとはコーヒーミルで好みの粗さに挽いて、サイフォン・ネル・ペーパーなどお好みの方法でドリップする。ざっとですがこんな過程を経てコーヒーを飲めるわけです。


先日、夫が一対の、コーヒーの木の鉢植えを買ってきました。

それを見たワタクシまめゆりは、心に小さなさざ波が立つのを感じました。
まあ、これは悲しい男(うちのダンナ)のロマンのお話なのですが・・・。

ン十年前のある日も、夫はブルーマウンテンのコーヒーの鉢を買ってきました。

30センチ程の丈だった鉢を何度か植え替えして、3年目でなんと1メートルほどもある大きな木になったのです。

念願のコーヒーの実も、3年目にしてようやくつきはじめました。葉陰のあちこちに緑色の丸っこい実がポツリポツリと。

実をつけてもすぐには獲らず、だんだんと赤くなってゆくのをじっくり待ってから、忘れた頃にやっと獲れるのです。「忘れた頃に」(←これが…)です。ね。

その頃のまめゆりは1歳、2歳、3歳と年子の3人を育児中。髪振り乱し戦闘の毎日を送っておりました。そしていつもの時間にいつもの部屋掃除…。いろんなものを片手でどけながらせわしく掃除機の先っぽを動かしてましたが、窓辺のレールの上を掃除したとき、何か硬いものを吸い込んだように
ピシ、プシ、ピシピシーッ
 という音がしました。
どーせまた子供が、粘土ちぎってその辺置いたのが乾いてるんだなー、もうー!
と思うのは無理もないこと、だと思いますでしょう。

このころの夫は、帰宅するとまず2階に置いてあるコーヒーの木に直行し、何やかんやとしばらく世話をしてから降りてくる、という毎日。子供より可愛いいのでは?と思うほど大事に育てていたのです。

ところがその日は2階へ行った、と思ったらすぐにドドドッと降りてきました。
そして私にこう訊いたのです。

窓のとこに干しといたコーヒーの実は?」って。

…の? 実? って?、、、、!!

な、なんて事を…。掃除のときのピシプシーッってあの音は、夫が3年間楽しみに楽しみに育ててやっと赤い実になった、ブルーマウンテンの実だったのです!

忘れた頃に赤くなったんだもん、忘れてたんです、すっかり。

ひゃぁ〜 え〜〜っ!!??
 って、意味は違えどお互いに叫んでましたね、その瞬間。

ゴメン、まだ掃除機に入ってるからすぐに出す!」と謝ったのも空しく、

もう、いいよっ! せっかく3年も大事に育てて、もう少しってとこで、オマエは・・・。

と、完全に打ちひしがれた様子の夫。

「ひとこと言っておいてほしかった」と、言いたいとこでしたが言える雰囲気じゃなかった。

もう一度、実がなるように育てよう・・・」の響きも空しく、それっきりコーヒーの木を育てる気をなくしてしまったようでした。

そんな人間の心変わりを感じ取ったのか、つややかに葉を茂らせていたコーヒーの木はだんだんと勢いをなくし、その冬ついに枯れてしまいました。

後になって夫は、「自分で育てて収穫した実を焙煎してコーヒーミルで挽いて、それをサイフォンで淹れて飲むのが夢だった、男のロマンだよ」と言っていました。
以後、ワタクシには「男のロマンを解さない無粋な女」という代名詞がついてしまいました。

コーヒーミルも布で磨いて手入れして、サイフォンもいつもきれいにしてましたからねぇ。楽しみにしてたんですよね。
今思い出してもホント、あのときのがっかりした様子は可哀想でした。

***** ***** *****
『男と女の間には暗くて深い河がある♪』 

とは加藤登紀子の唄うクロの舟歌(←泣ける歌です、深〜い歌)ですが、その深い河に喜びや悲しみを映しながら、離婚の危機も乗り越えて、どうにかこうにか今日も夫婦でいる二人。
どういう風の吹き回しか、ン十年ぶりにコーヒーの木を買ってきた夫。
「男のロマン」、復活ですか? だんなはん…。

まめゆりには今でもちょっとイタイ想い出ですけどね。



今日はちょっとばかり沁みーるドジ話でございましたでしょ? え? ドジに変わりはない? クゥーッ(泣)!

今度は気をつけよう、3年後。 
ムッ? ひょっとして3年後、今度はボケちゃってそれがコーヒーの実だってことすらわかんなくなってたら? まぁた吸い取っちゃうかもよ。どうしよーぉぉぉ、、、。

ぷるぷるぷるる んがんが えいゃーっ! (← 前言撤回のおまじない〜〜!! ?)



続・うーむ、とっさの判断

はい、さきほどのドジ話の続きです。

受付で聞かれました。
「WordやExcelはお使いなりますか?」って。

こ、こんな時間に仕事させる気かいな?? アタシに??

あ、そっか、仕事帰りだからカバンの中のファイルやら書類やらチラッと見えたんで気を利かせてくれた訳ね(←3日くらいたってから気付いた)
もちろん、「え、いやけっこうです。」って断りましたけど。

突然ですがここでタイトル何てつけたっけと見返すと「うーむ、とっさの判断」となってます。そうねぇ、いろいろしたわ、とっさの判断。降りるか降りないか、進むか戻るか・・・。
しかしタイトルこれでいいのかなぁ? もっと違うのがいいんじゃないかなぁ? 
たとえば、あー・・・、

「はじめてのインターネットカフェ」
「インターネットカフェ120%利用術」
「55歳からはじめる“やさしいインターネットカフェ”」
って、やっぱ違う。それにどれもどっかで見たよー(~o~)

あー、どれもだめだ! だって私、部屋に入るなり夫と娘に「こういうわけでこういうことになってしまった」といきさつをメールした直後、ソファーをリクライニングにして何の探求もせず朝までぐっすり寝ちゃったんだもの。

分かったことって言えば『滞在時間により料金区分があるらしい。1泊1000円程度で暖房の効いた場所で過ごせる。ブースによる仕切りはあるが部屋にカギはない。ネット環境とアプリケーションソフトの用意があるので仕事もできる。シャワーも使える(らしい)。どえらいたくさんのマンガとお菓子とカップラーメン販売機がある。』ってことくらい。これじゃレポートにもなりませんわね。

しっかし、よくすぐに寝られるなぁ。どんだけ心臓丈夫なん? 
どんだけ〜ですわね。

だってぇ、ジタバタしたってしょうがないし、知らない駅であっち行ったりこっち走ったりして疲れたし、外は氷雨が降ってて寒かったんよ。やっとあったかい場所に入れたんよ。(←ほぼ必死)



ハイ! かくして朝になりました。
始発に乗るつもりがまたしても寝過ごして5、5時ぃ〜? まだ暗い未明の中、とりあえず急いで駅に向かい、来た電車に乗りました。

ガラ空きの車内に座り「あー、やっとウチに帰れる」と思ったとたん、疑問が湧いてきました。

「ん? いったい何時にウチに帰るのが一番いいんだ?」

世間のしがらみに絡みつかれて生きているフツーの主婦であるまめゆりとしましては、昨日の失態はなるべくご近所に知られずひそやか〜に、する〜りと我が家にもぐり込みたいわけでありまする。で、そのためにはいったい何時にウチへ到着するのがよいのか、なんてことをハタと考え込んでしまったのですゎ。ええ、ハタとね。

えー、6時半ころ? そんな時間だとご近所に朝帰りだとバレちゃうか。
んじゃー7時は? 今日は日曜だからゴミ出しはないからしてぇ・・・。でも・・・。
いっそのこと8時ころの方がいいのか・・・。ンガーッ。わかんないよー!!!

あっちゃー、もう気分は夜遊びして帰るときの、親が起きる前に窓から自分の部屋に侵入を試みようってネーちゃん、ニーちゃんとたいして変わらない心境じゃないかってもんでしてトホホのホー。

こんなことなら無理してでもタクシーで帰るべきだった? だって厚木からいくらかかると思って? 寝過ごすアンタが悪いのよ! そもそもあふれそうだってなんだって新宿駅で待ってりゃよかったのよ。そうよ、判断間違えたのよ! 車の運転とおんなじですぐに迂回路考える、短絡思考なんだよーっ!
ついこないだ観たデイアフタートゥモローで、ブログにも非常時の判断が運命を分けるとかナントカって、自分で書いたばっかりじゃん! もう、バカバカ!
あ、あ、あ、気分が、気分が、めり込んでいくぅ・・・。


しかし時は過ぎ、ついに我が家へ到着!! 目つぶって鼻つまんで耳ふさいで、さぁ、お家へGo!!
 
「たらいまぁ〜」(←ちょっとしまらない言い方)

玄関でコートを脱いでいる耳に次々と反応が・・・。

1ばーん、みーくん「あ、ばあばだっ。」
2ばーん、夫   「お、帰ってきたぞ、朝帰りが。」
3ばーん、長女  「ママだ。やっと帰ってきたよ。」
4ばーん、次女  「フフフッ・・・」

いえね、別に野球場の場内アナウンスではないですよ。ハイ、ちゃんと反省もしてますです。その後のことはご想像にお任せってことで。


ま、何はともあれ貴重な珍体験ではありました。とっさの判断、難しいですね。
ムムッ、タイトルはこれでよろしかったような。

ドジ話、これにておしまいなりm(__)m。
長〜い話に最後までお付き合いくださいました方、読んでくださって本当にありがとうございました。年の瀬の笑い締めとして、また新年の初笑いとして笑い飛ばしていただけましたら嬉しゅうございます。

今年もいろいろお世話になりましてありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

さてと煮しめもどうにか片が付きました。
お気に入りのハーブオイルでも入れてゆるりとバスタイムで今年をしめくくることにします。
ではでは。






12/31. 23:26 [ ドジ話 ] CM7. TB0 . TOP ▲
うーむ、とっさの判断
恵比寿

わははは〜っ、ハ、ハ、ハ、 って笑っちゃっていいものやら・・・。
久々にドジをやっちゃいました!

22日の土曜日、仕事の後で恵比寿へ出て、学生時代の友人たちと楽しくにぎやかに忘年会をしました。店を出たのが10時半。いつもより1時間も遅い時間。

駅の改札前でも去り難くあれこれ立ち話をしているうちに11時過ぎ。
新宿へ着いて「じゃぁね、良いお年を・・・」と分かれた後、中央線のホームへ降りると、ホームは人であふれそう。

「また遅れ? 参ったな。」

と思いつつ寒風の中で待つことしばし。その間にもどんどんホームに人は増えてきて危険な状態。
御茶ノ水で人身事故だという構内アナウンスが流れた。ついさっきの事故のようだ(←警察官が外国人の男2人にホームに突き落とされた事故でした)。

新宿なら私鉄や地下鉄など選択肢はいくつかあるので人々がわさわさと動き始めた。私も私鉄で小田急線の登戸・南武線の立川経由で帰ることに決めた。

切符を買う前に確認せねばならないことが。小田急の改札へと急ぎ、

「立川駅まで行きたいのですが、途中の登戸からまだ立川行きありますか」
と尋ねると、

「調べてあげてもいいけど、もう時間がないですよ。調べてる間に最終の急行が出てしまう。切符まだ買ってないんでしょ。これ(黒い切符を渡された)持って、急いで*番線に行って。降りる駅で精算すればいいから。急いで。最終ですよ。」

と、親切?に追いやってくれたので、その他大勢のダッシュする人たちに混じって階段を駆け上がり、満員最終の急行小田原行きにどうにか乗車した。
しかし、そっからが、が、が、えらいこっちゃ!なのでした。

乗ってるうちに「んー? この時間じゃ最終の南武線は出ちゃってるんじゃない?」
学生時代の寄り道経験で時刻表が頭をよぎる。とにかくアナウンスを聞こう・・・。

しかーし、立ったまま眠れる特技を持つまめゆりは、ほんわかあったかい車内で揺れにあわせてゆら〜りゆられてコックリ、コックリ(-_-)zzz。

気がつくと周囲がわさわさ動いてどこかの駅。
「あ、まずい! ここどこ? まだ登戸じゃない?」きょろきょろ。

すると電車内ではなくホームの方からアナウンス! しかもくぐもった声で聞き取れない!

「・・・、・・・、・・・、・・・ください。・・・って、どこなのー、ここ?」

降りたほうがいいかなぁ、でも間違えて手前で降りたら最終だもん、後がない! 
うーっ、どうしよう!!!


やがてドアは閉まり発車。------- ハイ、やっぱり登戸でしたよ〜!

あーっ! 乗り過ごした!! 最終なのにー(+_+)」」
仕方ない。次は町田で降りて横浜線で橋本まで行くっきゃないか。


まだまだぎゅうぎゅうの車内でしたが途中の駅で目の前の席が空きました。

「ラッキー! 座れるぅ!」

だなんて、思っちゃダメダメ。ダメなのよ。でも座っちゃうでしょ、ふつう。モタモタしてたら周りの人にも迷惑だし。目の前なんですから。ね、ね。
多少の不安を抱きつつも座りましたよ。


立ってて眠れる特技も、座ればタダの居眠りです。時間は遅いし、連日の多忙で睡眠時間は少ない。今年の仕事もあと一日を残すのみとなれば、そりゃちっとは気も緩むってもんじゃない? ね、ねぇ?(←ひたすら同意を求めてますが)。
寝てはだめだめだめなーのよぉ♪と、堕ちる意識に言い聞かせながらすやすやと寝てしまいましたですゎ(-_-)zzz。多少の不安、みごと的中です。



冷たい空気にハッとして目が覚めるとそこはどこだか知らない駅(今となっては駅名も忘れた)。

でも町田は完全に過ぎた! 車内も閑散としてる。

ドアが閉まる直前に荷物抱えて飛び降りました!(←早っ! こんなとこで早く動けてもしょうがない)

階段を上って改札へ行き、駅員さんに
「あのぉ、寝過ごしてしまったのですが、○○駅まで帰りたいのですが・・・」
と言うと、

「もう、横浜線は終わってますね」  ・・・ ガーン!!!

「ど、どうしよう・・・」

「タクシーで帰っていただくようですね。か、または隣の本厚木まで行けばいくつかホテルがありますから泊まれますよ。これから来るのが各駅の最終です。」

ま、また“最終”かいな? つまり選択肢は二者択一ってことやね。しかし、本厚木ってもう神奈川県じゃん。 お家からどんどん遠くなるよーっ。そんなとこ行きたくないよーっ。でもタクシーで帰るなんて何万円かかるかわかんない、んなことできるかいな!
 
待てよ! 反対ホームに人がいるってことは上りはまだあるってことか。

とぼとぼ降りてきたホームを駆け上がって反対ホームまでダッシュ! 長〜い階段を駆け下りたら最終の電車が滑り込んできた。が、新宿行きはもうなくて途中までしか行けない。
やっぱ本厚木行くっきゃないのか?・・・。

おお!そうだ。町田までは行くんだから

「町田でビジネスホテルに泊まろう! と思いますがぁ・・・」
と、ホームの駅員さんに言ってみた。

「町田はラブホテルばっかりですよ。だったら相模大野へ行くといいですよ。ウチの(小田急)直営のホテルが駅の最上階にあるからそこへ。はい、乗って。」

「へ、高そう・・・」と思うけどタクシーよりはマシ。

*******   *******   *******

はじめて降りますこんな駅。「相模大野 さがみおおの」だって。

でもおっきな駅。けっこう降りる人がいっぱい。

階段をあがると駅員の若い女の子が掃除中だ。乗り過ごしたことを言い、
「この上にホテルが?」と聞くと、

「予約がないと泊まれないですね。それよりすぐ近くにインターネットカフェがあります。始発までの数時間を過ごすなら1000円くらいで暖かくてそっちのほうがずっといいですよ。」

初めてなのでちょっと不安そうな私を気遣ってか、
「安全ですよ。乗り過ごした方はよく利用されます。女性もけっこう。」

な、なんてオイシイ情報をくれるのっ! ありがとねぇ!(という気持ちで)お礼を言って、

氷雨降る〜、見知らぬ夜の街ぃ〜、黒いコートの襟を立て〜、彷徨う女がただひとりぃ♪(←もうこうなったら演歌にするっきゃないっしょ。だけどコート茶色だし、でっかい仕事カバンと荷物もってるし・・・絵にもならないってーの。)

というわけで、インターネットカフェなんつうとこにお泊りすることになった訳なんであります。


は〜〜〜、ここまで長かったぁ、まだ、読んでくれますぅ?
この年の暮れの忙しいのにこんな長いの書いてぇーって思ってる? だよねぇー。すんません。んじゃぁ大掃除してください! 続きはお正月に読んでくださいね。どうぞ良いお年を(^o^)/。

ええい!付き合ってやるわぃ!って方のために、続く・・・。
ココから下は「禁18」ならぬ「禁多忙」の方向けですのでご注意を・・・。ってそんな人いませんよねぇ。オマエは掃除どうなっとるんじゃ??
ホホ、もう終了でございますです。夕べは朝方まで仕事場も整理整頓、床にワックスもかけましたよん。ま、こんなもんでいいかってね。

今、お煮しめ作りながらコレやってますもーん。

しかしここでお料理が・・・。いったん中断、lまた後で〜〜〜!


12/31. 18:33 [ ドジ話 ] CM1. TB0 . TOP ▲
お巡りさんにお礼


またあの橋の袂の交番に行くのはかなり恥ずかしかったけど、何にもしないのはやっぱり気になるので、ちょっと日にちはすぎたけどポトスの鉢を一つ買ってお礼かたがた交番に行きました。

どうやらあの時車を押してくれたお巡りさんはいなくて代わりの人に簡単にお礼を言って帰るつもりだったのに、どこの誰だかちゃんと言わないと受け取ってくれないらしく、名前を聞かれてしまった。 x月y日の木曜日の真昼に車を押してもらった人...だけではだめなのね。

ウロウロしてるともっと聞かれそうなのでさっさと退散。
ん〜、質問はお巡りさんのお仕事だもんね。





09/02. 12:53 [ ドジ話 ] CM0. TB0 . TOP ▲
お巡りさん、ゴメンナサイ


猛暑の真昼、職場へ向かう途中のバイパス道路。3車線の右折ラインへ入って信号待ちをしていた。右折して大きな橋を渡って川の向こうの市まで仕事に行くのだ。
ガソリンの高騰もあって最近エコ運転を心がけているので、この長ーい信号待ちの間、エンジンを切っていた。

青になったのでセルを回したら、、、、、、あらっ、あららっ?
エンジンがかからない! ズィン!みたいな鈍い音が1回したっきりで後はぜんぜんフンともスンとも。

バッテリーが上がっちゃったか? 車のメカにはとんと弱い私に想像つくのはそれくらいだが、今は自分の後ろを何とかしなくちゃ!

とりあえずハザードを点滅させてから、トラックだのタンクローリーだのがびゅんびゅん傍らを通る隙をついて車から降り、6,7台後ろのトラックまで見えるようにド派手なジェスチャーで自分で交通整理しましたよ!
            
「この車は×。左車線へ回って回ってぇーっ!

トラックまで伝われば後ろはそれに習うだろうと思い、これまたびゅんびゅんの隙をついて車からカバンを抱えて(ここだけヤケに冷静で自分でも不思議)反対車線を走りぬけて歩道までダッシュ!

かなり危険、こわかったですよー!ほんと。えっと私って何歳だっけ?ってなことはいいんだけど、橋の袂にある交番までまたまたダッシュで走る!

心臓バクバクで飛び込み、奥へ向かって
「すいませーーん!、助けてくださーーい!」
制服のお巡りさんが3人飛び出してきた。

「あの、あのぉ、あそこで車がエンコして動かなくなっちゃって。セル回しても音がしなくて、バッテリーかもしれないけどわからないんです。どうしたらいいでしょうか。JAF入ってません。」

ってパニクリながら一気に必要なこと全部言ってしまった。つまりこれって
「すみませんが押してくださいます?」
って言っちゃったのと同じことですよね。

だから、お巡りさんは一言「JAF入ってない…」とつぶやいただけで他に言うこともなかったんでしょう。
あとは無言で3人出て行き、エッチラエッチラ車の後ろを押して、手際よく対向車線を交通整理しながら向かいの園芸店の駐車場まで車を運んでくれました。

この猛暑の真昼間12時ですよー、東京34度だっつうの。
おまけにガソリン入れたばっかりのステーションワゴンじゃ重いっ!っての。

思わず「私も押します」と車の後ろに回ろうとしたら
「あ?、危ないから奥さんあっち側へ渡ってて」

はいはい、なるほど素人がウロウロしちゃかえってお邪魔。

一足お先に向かいの歩道へ渡って、汗だくだくで車の後ろを押してくる3人のお巡りさんの、息も絶え絶えな姿を
「あー、お気の毒に…」と思って見てるっきゃない私。
「あんたのせいだよ」と自分を責めるもどうすることもできない。

それなのになぜか青息吐息のお巡りさんを見ながら
「お巡りさんがここまで車を運び終わったら、この後どうするつもりか言わなくちゃ…」
てなことが浮かび、一瞬冷静さを取り戻す。
1. 職場へ連絡を入れる
2. ディーラーへ連絡して車を取りに来させる
3. 園芸店の人へ車を置かせてもらうように頼む
4. タクシーを呼んで職場まで行く。
と手順が箇条書きで頭に浮かんで来ました。
なんかヘン?

顔真っ赤でゆでだこみたいになってるお巡りさんに、お礼とすみませんを3回くらい繰り返し、浮かんだ箇条書き的なことを伝えると、
「あとはよろしくね…」的反応で、もうひたすら「ハーハー、ゼーゼー」だった。
当たり前だわね。34度だからね。

でもまだ私のパニックはおさまってなかったらしく、帰りかけたお巡りさんに
「あのぉ、タクシー呼ぶときここはどこって言えば…?」
なんてアホな質問をしてしまった。直後に
『△×○橋って言えばすぐわかるじゃん、ヤダー!』と思ったけど。

ほとんど足なんか開き気味でちょっとヨタッとしながら交番に帰ってゆく後姿を見送りました。ホントごめんなさいね、お巡りさん。

公務員でなかったら完全に、キンキン冷えビール1カートンお届けするんだけどなぁ。気持ちだけってことで、申し訳ないわぁ!




08/26. 05:15 [ ドジ話 ] CM0. TB0 . TOP ▲
で、そのあとどうしたか?
はい、夕方いつもの一杯の前に問いました。
「ねえ、なんできのうは帰り、遅かったの?」

「う〜〜ん、ムニャムニャ、○×△*!…」と訳の分からん言い訳でした。

が、ホトケのまめゆりと致しましては
ここでいったん追求の手をゆるめ、この貸しは別件で後日回収することにいたしました。

08/26. 04:25 [ ドジ話 ] CM0. TB0 . TOP ▲
逃げるなっ、 夫!
hissatusigotonin.jpg

きのうは長女の彼氏が、はじめて我が家族と夕食をともにする日でした。
大洗海岸へ二人で遊びに行った帰りに寄る、と娘から前日の夜遅く電話が入り、急に決まったのでした。

さてその朝、出かける夫に
「○○君が今日、ウチへ来てご飯一緒に食べるって。早く帰ってね」と頼んだ。
「ええっ、あーそぅ、ふ〜ん」
という生返事にちょっと?? と思ったものの、朝の忙しさにとりまぎれて過ぎてしまった。
日中は下の娘のことで用事ができ、娘と二人立川へ出かけた。
ついでだからとデパートに車を入れ、長女の彼氏のお家への手みやげと、今夜の食料などを見繕っているとあっという間に午後3時近い。
さあ急いでウチへ、ウチへGO! 

車を走らせる私の携帯に娘からの指示が飛んでくる!
「今、どこどこ。渋滞中だけどたぶんx時ころには着くから。冷凍庫に海老のおっきいのがあるからあれをフライにして。それとイカの軟骨があるからそれ、素揚げしておつまみね。それと冷凍庫の下の方に中くらいの海老があるからああしてこうして…、それもおつまみね」
ってあのぅ、ちょっと待っておくんなさいぇ〜と言う間もなく切れてしまった!!

海産物を扱う商社勤めの娘は、私の知らない間にやたらデッカイ海老やらカニやらを冷凍庫に仕込んでいる。でもそれは全部ウチのじゃなくて、彼氏の家へのお土産だったりするのでうっかり使ってはいけないのだ。冷凍庫に青い包みや赤い包みがあっても中に何が入っているのか見た事もない。
おまけに私は「海老」ってもんの調理がこれまた大の大の大苦手なのだ。昔からあの物体はどこもかしこも触りたくない、触れない!
だから「この海老はウチのだから食べていいのよ」とか言われてもその調理はいつも夫におまかせなのだ。

こうして「海老」以外の料理をひたすらとっとこ作る。メインの海老は…、早く帰ってこないかなぁ旦那はん。
いつもだったらもうとっくに帰ってるのになぁ…とひたすら帰りを待ちわびる(あぁ、こんなに夫の帰りを待ちわびたことなんてあったろうか?

気をもむ私をあざ笑うかのように時間は無情に過ぎ、娘からまた連絡が。
「あとx分くらいで着くからよろしくね」

なぜに、なぜに夫は帰ってこない!? 
しびれを切らして夫の携帯にメールと電話をガンガン入れるがなぜか応答もない・・・。

私は覚悟を決めた。もう夫はあてにしない。けれど私は海老は触れない。よってもう一品、別の料理を作る!
今まで生きてきた知恵と知識と体力を総動員し(笑)、冷蔵庫と野菜室とパーシャルの中を一瞥し、足りないものを買いに娘を走らせる。後はなりきり
『必殺仕事人!』

・・・・・・  ・・・・・・  ・・・・・・


ついにお二人さん到着! まずはビールで「暑かったでしょ」。
「あの、お父さんがまだでは…」と遠慮する彼に
「いいのよ、遅くなるから先にはじめてだって」と笑顔を作る。

長女の手配によって呼び寄せられた次女と孫も加わり宴もたけなわか、というところでやっと夫が帰ってきた。
何食わぬ笑顔で「お帰りなサーイ」といいながら夫の食事を用意。楽しい団らんに夫も加わり宴は無事に過ぎてゆく。
誰からともなく「遅くなったし、飲んじゃったから今夜は泊まって行けば?」ってなことが出て、それではみたいなことになって。。。。
「お父さん、お嬢さんを下さい!」

なんて超弩級のサプライズなんぞもなく、その夜は静かに過ぎてゆきました。ええ、過ぎていったのですよ。

 ひょっとして旦那はん、あんた、そう言われたらどないしょ?? とか思って逃げてたのとちゃいまっか?
「そんな覚悟、まだ出来てなかった」なぁんてこと、ないわよねぇ、、、、、。


一夜明け、出勤する人、夏休みの人、お客さんの朝ご飯、孫の保育園への送りと、またしてもドタバタしながらいつもの朝も過ぎてゆきました。

つまり私はまだ、膝つきあわせて夫にこの質問をしてないのです。
「ねえ、なんできのうは帰り、遅かったの?」

今夜は、、、逃がさないわよ。 フッフッフッフッ。。。




08/17. 16:33 [ ドジ話 ] CM6. TB0 . TOP ▲